伝統的な文化+新しい文化
昔から続く伝統工法「板倉造り」と口コミでも人気のデザイン性のある現代風の新しさを合わせた家づくりをご提供致します。
大工のペガサスが注目している板倉づくりの家は、古くから伝わっている伝統工法で、平安時代の建造物「正倉院」でも使用されています。
家づくりから街づくりへ
板倉づくりの伝統を次世代へ引き継ぎ、地域の木材を使うことによる林業の活性化など、木造住宅を通じて浜松市南区に密着し、街の豊かな暮らしを築いていきます。
家づくりから街づくりへ
板倉づくりの伝統を次世代へ引き継ぎ、地域の木材を使うことによる林業の活性化など、街の豊かな暮らしを築いていきます。
「板倉づくり」の特徴
柱と柱の間に3cmの板を落とし込むことによって、地震時の横揺れに強く、断熱での効果も期待できます。
一般的に使われているガラス繊維の断熱と比較して、自然素材を使うことによって、住む人の健康も考慮した家づくりになるので、小さなお子さまがいらっしゃる方やぜんそくなどの持病をお持ちの方でもご安心いただけます。